スタジオ・ポラーノでは、子どもたちが俳優と一緒に本番の舞台に出演する「体験する童話劇」など、演劇を通して子どもの力を育むプログラムを展開中です。上質な脚本、巧みな演出、ベテラン俳優の三拍子揃った芸術性の高さはもちろん、コミカルでわかりやすく、独自性の強い作品作りで観客を魅了しています。

ミッション

スタジオ・ポラーノのミッションは「体験の格差を解消し、多くの人々が様々な文化芸術を、分野に囚われることなく感受できる環境作りをすること」。そのための最初の段階として「演劇を通して子どもの力を育む事業」を展開しています。エンターテイメントなども含めた文化芸術に触れる機会が少ない地域の子どもたちに、演劇に触れる機会を提供することで子どもたちのあらゆる力を育む一助としたい、この思いが私たちの活動の原動力になっています。

概要

代表八木澤 賢
所在地〒184-0003 東京都小金井市緑町5-13-24現代座会館内 スタジオ・ポラーノ
問い合わせ電話 042-382-0150
メール info@polano.net

沿革

2004年8月スタジオ・ポラーノの前身である劇団「青果鹿」を八木澤賢(元「劇団東演」所属)、澤藤桂を中心に結成し、2014年までに、22作品、全176ステージを上演。
2004年12月第1回上演作品『蔵』が劇作家協会新人戯曲賞最終候補作品に選ばれる。
2006年第4回上演作品『川竹の流れ流れて、あゝゴールデン浴場』でテアトロ新人戯曲賞佳作を受賞。
2009年9月文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)事業として『ブルカニロ博士の実験』を上演。
2014年4月八木澤賢、青戸則幸(元「劇団青い鳥ティアティカル・カンパニー」所属)らを中心にスタジオ・ポラーノを設立。
2015年より石と賢治のミュージアム「太陽と風の家」や宮沢賢治イーハトーブ館など、宮沢賢治関連の施設にて舞台公演を行う。また、全国の小学校等で舞台公演を行う。
2016年より日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協)に参加。
2016年2月第26回下北沢演劇祭(東京都世田谷区)に参加。
2017年より文化芸術による子供育成推進事業の一環として、岩手県内の小学校等にて舞台公演を行う。
2018年第一回やなせたかし文化賞ノミネート。
2018年2月アジア児童青少年舞台芸術フェステイバル 2018(TYAJapan主催)に参 加。
2018年9月脚本担当の澤藤の作品が『日本の劇』戯曲賞最終候補に選ばれる。
2021年3月第20回アシテジ世界大会/2020国際子ども舞台芸術・未来フェスティバルに参加。
2021年12月子どもたちが本番の舞台で俳優と一緒に演じることができる体験プログラム「体験する童話劇」を開始する。
2022年「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」として、全国の小学校等にて舞台公演を行う。

上演実績

  • 文化芸術による子供育成総合事業(芸術家の派遣事業)で岩手県内の小学校など巡回公演
  • 子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業で全国の小学校にて公演
  • 宮沢賢治イーハトーブ館(岩手県花巻市)にて上演
  • 石と賢治のミュージアム「太陽と風の家」(岩手県一関市)にて上演
  • 第26回下北沢演劇祭に参加
  • 夏休み児童・青少年演劇フェスティバル(児演協主催)に参加
  • アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018(TYAJapan主催)に参加
  • 秋田県、福島県、新潟県、栃木県、埼玉県、群馬県、神奈川県、東京都などの小学校で上演  など